区(自治会)について

安曇野市には 83の自治会 があり、それぞれを「区」と呼んでいます。区は法律上の義務ではなく、住民が自主的に運営する任意の組織です。加入や活動への参加は強制ではありませんが、地域のつながりを深め、安心して暮らすための大切な基盤となっています。

区では、防災や防犯、福祉、環境美化、行事・交流など、日々の暮らしを支える活動を行っており、安曇野らしい「地域で助け合う暮らし」を形づくっています。

区紹介パンフレット

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安曇野市の83区 分布図

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環境美化ごみステーションの管理、清掃・緑化活動
情報共有回覧板や掲示板、市からの情報伝達
防災・防犯防災訓練、交通安全運動、見守り活動
福祉・支え合い高齢者や子どもの見守り、地域の支え合い活動
交流・文化夏祭り、運動会、文化祭などの地域行事

これらは必ずしも全てに参加しなくてはならないわけではなく、それぞれの家庭やライフスタイルに合わせて関わる形が一般的です。

移住したばかりの方にとって、区との関わり方は気になるところかもしれません。

住民票を異動した際に地域づくり課で区長の連絡先を教わります。各区で取り扱いの異なる区費やゴミステーションの利用方法、回覧板の仕組みや行事の予定などを教えてもらいましょう。

清掃活動や防災訓練、季節行事などは、顔なじみをつくる良いきっかけです。まずは気軽に参加してみましょう。

区によっては、会計や班長などの役を順番に担当することもあります。積極的に関わっていくことで、地域との信頼関係が深まります。

  • 防災・防犯など、 安心のネットワークに入れる
  • ご近所とのつながりが生まれ、 日常の安心感が増す
  • 地域の伝統行事や活動を通じて、 暮らしの楽しみが広がる
  • 区を通じて行政からの情報をスムーズに得られる

交通事情(県内)

車社会の長野県ですが、安曇野市も例外ではありません。
市内移動は、市の南端から北端まで約16㎞、車で約30分程度です。(県道316号:梓橋~国道147号:松川村境)

市の中央部である豊科から各4地域の市街地までは車で約15分。生活に必要なスーパーやドラッグストアなどの商業施設にも行くことができ、暮らしに便利です。(市街地は市役所/各支所を基準)

車を利用しない場合は、公共乗り合いタクシー「あづみん/のるーと」の利用がおすすめです。市内の移動をドアtoドアで、エリア設定はあるものの1乗車300円(大人)で利用できます。

また、車移動で注意が必要なことは通勤/帰宅ラッシュ時の交通渋滞。特に、松本市方面への往来には犀川や梓川などに架かる橋付近で渋滞し、通常の約1.5~2倍程度の時間がかかります。

医療・介護・福祉

安曇野で安心して暮らすためには、身近な医療拠点の存在が欠かせません。
安曇野赤十字病院は 24時間365日体制の救急受け入れを行っています。また、穂高病院は安曇野赤十字病院と並び救急告示病院として指定され、お産にも対応する医療機関です。

この他に、市内各地区には 個人医院や診療所が多く点在しており、かかりつけ医を見つけやすい環境があります。初期診療や慢性疾患の相談、定期検診などを近所の医院で済ませられる安心感があります。
また、休日には休日当番医制度が、夜間には安曇野市夜間急病センターがあり、いつでも対応できる体制が確保されています。
こうした体制によって、重症・救急対応から日常的な医療まで、幅広く支える「医療の安心網」が安曇野には整っています。

地域で支え合いながら暮らせる社会を目指し、介護・障がい福祉サービスを充実させています。
生活支援、通所・訪問・施設サービスなど多様な選択肢が用意されており、利用者一人ひとりの暮らしに合ったサービスを受けられるよう体制を整えています。また、地域、医療機関・福祉施設、企業等と連携しながら支援を行うことで、暮らしの安心を裏で支える“見守りのネットワーク”も育まれています。