何にもないけど、何でもある。

嶋谷 慶二郎 さん
2017年奈良県より穂高に移住
現在のお仕事:瓦葺き職人

【自己紹介】
 2017年に移住しました嶋谷 慶二郎です。
愛媛県で生まれ育ち、移住する前は奈良県で寺社仏閣などの瓦葺き工事をしていました。
移住を考え始めたのは、新婚旅行で安曇野へ来た時です。
景色、空気、水。1回来ただけでここに住みたいと思いました。

 

【しごと探し】
まず仕事を探しました。何のあてもなく知り合いなど1人もいない。
この時代なので、ネットで調べればそこそこは調べられるんですが、やはり机の上だけではわからない事が多く、何度かこちらへ来ました。
焦って探しても、妥協しても損するのは自分だと思いじっくり探していました。
でも自分で納得ができる仕事が中々見つからず、3ヶ月くらいは探してたと思います。そして、最終的に現在の屋根工事の仕事を見つける事ができました。

 現在の職場では安曇野の住宅だけではなく、国宝松本城の黒門修復工事など
沢山の工事に従事させて頂いております。屋根の上から見る北アルプスは最高です。山に見とれて仕事の手が止まってしまうなんてことはしょっちゅうです。

 

【安曇野に来て本当によかった】
現在は毎朝北アルプスを見ては感動し、綺麗な水を見ては高めの声をだし、関西にいる時よりも外へ出かける回数が多くなりました。常念岳や燕岳、槍ヶ岳へ登ったり、今年(2018年)は安曇野ハーフマラソンにも参加しました。
とにかく体を動かしたくなる。

 食べる物もおいしく、安曇野産の新米なんて、おかずなしで3杯は食べられる代物です。野菜や果物、郷土料理のおやきやおそば。
とにかく食欲がとまりません。

 やさしい人ばかりで工事に行った時の帰りや、職場の人に野菜を頂いたり、
お茶の時間に山菜を食べさせて頂いたり。
とにかく涙が止まりません。

 

何にもないけど、何でもある。

自然を感じ心豊かに暮らす。理想の生活が出来る様に毎日楽しんで生きています。

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・移住体験談
安曇野を見つけた僕らは、運がいい(橋本 裕二さん 東京都から移住)
・何にもないけど、何でもある(嶋谷 慶二郎さん 奈良県より移住)
「東京に住む必要はないよね」で始まった移住(深山 雅庸さん・公子さん 東京都より移住)

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